ここではニウエについてまとめてみました。主産業は農業(パッション・フルーツやライム、バナナ、コプラなど)で、切手の販売や観光業も重要である。しかし、ニウエでは仕事がほとんどなく、約1万人近くのニウエ人が不満を抱えつつニュージーランドに移住し暮らしている。将来、移住者が減少するのを期待してニュージーランド政府はニウエの経済に多額の投資をして来ているが、援助金の効果の悪い使い道や、サイクロンによる被害...
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スポンサード リンク歴史
ニウエに人類がいつ到達したのかは分かっていないが、考古学の研究から類推すると、紀元前10世紀頃にサモアやトンガにラピタ人が到達するのと相前後して植民されたか、あるいは1世紀から5世紀頃マルケサス諸島やソシエテ諸島にポリネシア人が拡散する過程で植民されたかのどちらかである。言語学上の研究から推測して、13世紀から16世紀にかけてトンガ海上帝国Tongan Maritime Empireが栄えた時期にはこの勢力圏下に入っていたと思われる。ヨーロッパ人がポリネシアに現れて以降の歴史は以下の通り。*1774年−キャプテン・クックが来航する。
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